がいらいでーた・ざいたくでーたれんけいようもんしん
外来データ・在宅データ連携用問診

PRM(患者管理システム)Kakarite外来データ作成機能と連携可能な患者基本情報の問診

概要

外来データ・在宅データ連携用問診のポイント

内容
  • 様式1(FF1)に必要な患者基本情報(郵便番号・身長・体重・喫煙区分・高齢者情報・要介護度 など)を取得可能です。
  • この問診で回答された内容はKakarite外来データ作成機能の様式1(FF1)入力画面に連携されます。
対象
  • Kakarite外来データ作成機能を使用して外来データ・在宅データ作成を行う医療機関。
入力時間
  • 患者の入力にかかる時間は約1分です。

問診の構造

  • 質問文・回答選択肢の内容変更は非推奨です。Kakarite外来データ作成機能の様式1(FF1)入力画面に連携できなくなる可能性がありますのでご注意ください。
※画像をクリックすると拡大表示します。

さらに詳しく

患者側の問診画面

ご自身のパソコン、スマートフォンで実際に問診を入力して見ることができます。

医療機関側の問診画面

Kakarite外来データ作成機能をご利用の場合、この問診で回答された内容は外来データ作成機能の様式1(FF1)入力画面に連携されます。
外来データ作成機能ご利用希望の場合、Kakariteご契約中のユーザー様はKakariteサポート(kakarite-support@layered.inc)までお問い合わせください。Kakarite未契約のユーザー様はマーケティング本部(contact@layered.inc)までお問い合わせください。

※画像をクリックすると拡大表示します。

カスタマイズ事例

  • 質問文・回答選択肢の内容を変更は非推奨です。Kakarite外来データ作成機能の様式1(FF1)入力画面に連携できなくなる可能性があります。
  • Kakarite外来データ作成機能との連携を目的としていない質問項目についてはご自由に追加頂けます。
  • Symviewの「基本情報入力設定」で郵便番号の入力を必須にしている場合、本問診票に設置している「郵便番号」の質問は削除頂いて構いません。
  • 既にご利用中の問診票にこの問診票の質問項目を複製して設置頂くことでも、Kakarite外来データ作成機能との連携が可能です。ただし、質問文・回答選択肢の内容は変更せず、そのまま複製したものを設置してください。カスタマイズ後は必ず連携できているかテストしてご確認ください。

がいらいでーた・ざいたくでーたれんけいようもんしん
外来データ・在宅データ連携用問診

PRM(患者管理システム)Kakarite外来データ作成機能と連携可能な患者基本情報の問診

問診広場の
問診を使いたい、
WEB問診Symviewの
導入を検討の方は
こちら

画像:患者と医者
LYDロゴシンボル